横浜事業所
横浜事業所のご紹介
2023年8月7日
JR京浜東北線・根岸線 関内駅から徒歩7分にあるボートレースチケットショップ横浜。
そこでウェーブ21の従業員も働いています。
・仕事の一日の流れ
開門前の準備
必要機材の立ち上げ・点検
当日の出走表の配置などを行います。
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開門(10:00)~ナイター最終レースまで
オペレーター業務を主に行います。場内スピーカーに流れる実況音声の音量調節やレースの不成立、フライングの有無の確認が大事になります。また、場内でモニタ故障が起きた際には復旧・交換作業を行います。
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17:00~18:00
出走表印刷(翌日昼場分)
場内へ配置作業も行うため、1日の中で1番慌ただしくなる時間になります。
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ナイターレース終了後~
・出走表印刷(翌日ナイター場分)
・必要機材の点検(故障の有無の確認等)
・当日の売上と投票所で管理している資金が一致しているか確認するために書類作成し、一致していれば、1日の業務が終了となります。
●仕事のやりがい
・映像振分作業1日あたり6~8か所の発売場がある中で、どの発売場を3つの限られた 大画面モニタに映すか組み合わせを考える作業映像はボートレースチケットショップ横浜の売上に関わってくる作業なので、自分の手で売上が変わると思うと力が入ります。 重大ですが、その分やりがいを感じられる作業だと思います。 普段から売れ行きが良い場や逆に売れ行きが悪い場、また、SGレースやGⅠレース、女子レースなどといった人気があるレースを考慮した上で順番を決めています。 ※その日の発売場の実況映像は場内の小型モニタで全て確認する事が出来ますが、お客様が見やすいように、各階に大画面モニタも用意しています。
・運用ミスを起こさない。当たり前にこなさなくてはいけないですが、少しの確認を怠るだけで簡単にミスに繋がるので、気を引き締めて行う必要があります。 安全な運用を行えたときは集中して業務に取り組めたという気持ちで1日を終えることができます。